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2012/05/04

What's an Icon of Style? 時代を彩るファッション展

名古屋ボストン美術館で開催中の『What's an Icon of Style? 時代を彩るファッション』展へ。
普通の美術館で、ファッションを特集、しかも、現代ファッションの展覧会って、なかなか面白い試み。
展覧会は3章構成で、実際のドレス、ファッション・アイコンの存在と、ファッション写真やイラストをとりあげていた。
20120430_nagoyaboston01

第一章
シャネル、ディオール、ラクロワ、ジバンシィ、山本耀司さんなど、実際にオートクチュールのドレスが展示されていた。デザインはもちろん美しく、生地や素材、縫製も間近で見られ、その綺麗さ、正確さに感心する。
展示室では、実際のパリコレのファッションショーの映像が流され、展示されているドレスを着た美しいモデルさんが、ランウェイを歩く姿を見ることが出来る。やっぱりマネキンに着せてあるのを見るより、人が着ている姿を見るほうが、さらに動きがあって、ドレスも美しく見える。
ここでは、カール・ラガーフェルドがデザインしたシャネルのドレスがとってもステキだった。黒地に白いスパンコールのリボンがとっても可愛らしいシャネルらしいドレス。

第二章
ファッション・アイコンを取り上げていた。
ジャクリーン・ケネディとか、オードリー・ヘップバーンとジバンシィ。
レッドカーペットというコーナーには、女優さんが実際に着用したドレスの展示も。
私の好きなマドンナのTRUE BLUEのアルバムジャケットの写真も展示されていたのには、ちょっとあがったー。
ダイアナ妃が来日の際に着ていたロイヤルブルーのドレスのレプリカ展示。ニュース映像で何度も目にしたドレス、展示室に入ったとたん、遠くから見てすぐに、あ、ダイアナ妃のドレス!とわかるぐらい。

第三章
ファッション写真、ファッションイラストなど。
ヴォーグや、BAZAARといった雑誌に掲載されたイラストや写真など。1920年代のものから展示されていたけれど、今見ても、また新しく感じて興味深い。

全体を通してみて、やっぱり本物のドレスが一番印象に残る。実際に見る機会はめったにないし、美しいモデルさん、華やかなランウェイを想像できてワクワクした。

What's an Icon of Style? 時代を彩るファッション
http://www.nagoya-boston.or.jp/exhibition/list/fashion-201203/outline.html

名古屋ボストン美術館
http://www.nagoya-boston.or.jp/

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