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2011/04/30

着付け教室(スペシャリスト科 第37回、第38回)

今日は、午前と午後の2レッスン。丸一日みっちりと、試験対策の帯結びの練習。
午前は檜扇(ひおうぎ)、午後は千鳥の練習。

振袖を着付けた後、ひたすら帯を何度も練習する。

檜扇の方は、その場では、なんとなく形は整ってきたかなぁと思ったけれど、こうして画像で見ると粗がいっぱい(^^;
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背中心の位置のあわせと、亀甲の形、帯のたるみが目立つ。

千鳥は、アシンメトリーすぎて、コレでいいのかなぁという感じがするけど、一応、形はOKがでた。こちらは見た目以上に、結ぶのが難しくて、本当に苦労する。
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いずれも、スピードもまだまだ全然遅いし、先が思いやられる。

っと、再来週は、着付け学校の式典なので、着物を着なきゃいけない。最近、自分で着る練習してないので、少し不安。
少し準備したほうがいいかも。

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2011/04/28

ロンドン・パリ旅行 -LIBERTY LONDON(リバティ)-

ロンドンの老舗デパートの、リバティ。
可愛らしい小さな花柄のリバティ・プリント。流行問わず、花柄の定番みたいに、日本でもずっと人気がある気がする。
初めてロンドンを訪れたのは15年以上前だけど、そのとき一緒にいった友達も、行く前から、しきりに、リバティプリントの洋服が欲しいといっていたので、かなり昔から、知られているんだろう。
最近は、お花プリントが人気復活なので、また脚光浴びてそうな気もする。

私は、あまり可愛らしい小花柄は、趣味ではないので、リバティは、あまり立ち寄ったことがなかった。なんとなく、今回、ちょっとまともに覗いてみようと思った。
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それほど敷地は広くないけれど、この外観は存在感あり。特徴的な建物だ。

普通のデパートっぽい、衣料品の売り場などは、特に見ることもないので、リバティっぽい売り場を歩いてみた。
スカーフ売り場を覗くと、リバティ・プリントコーナーがある。
リバティ・プリントって、小花系ばかりかと思いきや、意外にバリエーションに飛んでいて、プッチのように鮮やかで大きい花柄のデザインや、エスニックっぽい雰囲気のものがあって、素敵。

また、バックや小物類のコーナーには、リバティ・プリント(小花じゃない)のPCケースがディスプレイされていて、これは結構いい感じだった。かなり食指が動いたけど、結局買わず。

フロアを上がると、ワンフロアまるごと手芸用品になっている階があった。
当たり前かもしれないが、たくさんのリバティプリントの生地が棚に並んでいる。そして手芸雑貨、ボタンだの、リボンだの、バイヤステープだの、手芸用品がいっぱい。
特売コーナー?みたいなところに、リバティ・プリントのハギレセットがあったりして、まさしく手芸やさんだなぁと思って見て回る。
とはいえ、手芸屋さんというより、高級生地屋さんといったほうがいい感じで、生地を計ってカットしてくれる人も、なんだか、きちんとした服装だった。

そして、外のショーウィンドウ。
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ナイキとコラボしたリバティ柄のシューズの数々!
すてきー。
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ウィンドウショッピングだけだったけど、意外に楽しめたリバティだった。

LIBERTY LONDON
http://www.liberty.co.uk/fcp/departmenthome/dept/liberty-of-london

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2011/04/27

ロンドン・パリ旅行 -St. Paul Cathedral(セント・ポール大聖堂)-

以前来たとき、見たはずなんだけど、あんまり印象に残っていない・・・(^^;
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すばらしく豪華な大聖堂なんだろうけれども、時間もあまりないし、再び入場料を払ってまで入ることもなかろうと、今回は、中には入場せず、ぐるっと周りを一周してみた。
聖堂の正面にまわると、観光客なのか、人が次々と入っていく。
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裏に回ると、自由に出入りができる小さな中庭があった。人はまばらだけど、いくつかのベンチに、親子でゆっくりしている人や、ひとり腰掛けている人、と、なんだか、静かで穏やかな空気が流れていた。
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Welcome to St Paul's Cathedral, London
(日本語あり)
http://www.stpauls.co.uk/

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2011/04/26

ロンドン・パリ旅行 -Tate Modern(テート・モダン)-

イギリスの現代美術館。
セント・ポール大聖堂を背に、テムズ川へ向かうと、Millenium Bridgeがある。このつり橋を渡ると、すぐにTate Modern(テート・モダン)の入り口。
テート・モダンはもともと発電所だったものを美術館にしたとのことで、外観も、なんとも地味な感じ。煙突のようなものがついてるのがテート・モダンの建物。
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中にはいると、エントランスは、確かにその名残をとどめていて、巨大工場といった風情。ここに発電機があったそうだ。
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ここも特別企画展以外は入場無料で、寄付金制。現代美術館だけあって、寄付金ボックスも、現代アート風。
写真の左に見える、ポップなアクリルの入れ物が、上からコインを入れると、障害物にあたって、カラカラと落ちていく様子が見える仕組で面白い。
でも、これはコイン専用だなぁと思っていたら、他の場所にも、形の違う寄付金箱があったので、心配無用だった。

無料の展示エリアでは、写真撮影は可能のようだけど、展示エリアによっては、撮影禁止。
作品鑑賞はさらっと、眺めの良いレストランがあるという最上階の7階に登ってみた。
大きなガラス窓のレストランと、カウンターバーがある。

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素晴らしい眺め。テムズ川がずーーっと見渡せる。すぐ眼下には渡ってきたMillenium Bridge、対岸のSt. Paul Cathedral(セント・ポール大聖堂)。


Tate Modern: International modern and contemporary art
(日本語あり)
http://www.tate.org.uk/modern/

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2011/04/25

ロンドン・パリ旅行 -ロンドンの横断歩道-

ロンドンでは、みんな赤信号でも横断歩道を渡るのが普通と、初めて旅行したときに、人から教えられた。
その後、訪れた海外の街では、どこでもそんな感じだった。
車が明らかに走ってなくとも、律儀に、青信号になるまで待ったりするのは、日本ぐらいなのかなぁ。

ロンドンの横断歩道には、親切にも、"←LOOK LEFT"、"LOOK RIGHT→"と書いてある。
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そもそも、横断歩道用の信号がなかったり、車道用の信号も見えなかったりする場所もあって、青信号で渡ってよい状態と判断できないときがある。
とにかく、自己責任で、左右を確認して、横断しなさいということかしら。
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いかにも手書きっぽい、微妙にバランスのくずれた整っていない文字が、なんだかほほえましい(笑)

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2011/04/24

ロンドン・パリ旅行 -Fortnum and Maison(フォートナム&メイソン)-

名古屋にもティーサロンが出来て、すっかりメジャーになった英国王室御用達の高級食品のブランド、Fortnum & Mason(フォートナム&メイソン)。

ロンドンのピカデリー本店へ。
ブランドカラー(Eau de Nil(ナイルの水)というらしい)の外装が可愛らしい。
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1Fで紅茶をひとしきりチェックした後、中二階みたいになっている場所にある、カジュアルめのThe Galleryというレストランで、紅茶をいただいた。

THE GALLERY TEAという、軽めのアフタヌーンティのような、軽食のセットを注文。紅茶はもちろん、ロイヤルブレンド。
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スモークサーモンのオープンサンド
サーモンとクリームチーズが美味しい~。
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プレーンとレーズンのスコーンにクロテッドクリームとストロベリージャムつき。
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丸いのはアイスクリームではなく、クロテッドクリーム。見たことはないほど、ドーンとすごい量(笑)ジャムはともかく、クロテッドクリームがたっぷりなのは嬉しい♪

そして、おきまりのスイーツはカップケーキ。
見た目は、美しくて素敵だけど、甘い…。
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フォートナム&メイソンの中には、いくつかレストランがあり、ちゃんとしたレストランで、アフタヌーンティをいただくと、ホントにおなかいっぱいになる豪華なセット。
せっかくだし、やっぱり、本格的なアフタヌーンティにしたらよかったかなぁ…と後になって思ったり(笑)
ま、また次回、訪れるときがあれば、そうしてみよう。

化粧室に入ったら、豪華すぎ!
美しい大理石の洗面台には、ハンドソープだけでなく、ローション。そして、ペーパータオルもあったけれど、布のタオルも置いてあって、使用後は回収BOXへ。すごいサービス。
なんか、私なんぞが使っちゃいけない気がした…(笑)
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Fortnum & Mason Hampers UK
http://www.fortnumandmason.com/

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2011/04/23

着付け教室(スペシャリスト科 第36回)

カリキュラムでは、花嫁衣装の練習だけど、しばらく次の試験対策としての振袖と帯の練習をすることになった。

試験は振袖に帯結びで20分。
あー、また私の苦手な、早く着付ける練習をしなければ。

帯は、先週と同じく、檜扇(ひおうぎ)の練習。
手順は、先週再確認できたので、今日はとにかく形をキレイに仕上げるのが目標。
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時間は、かなりかかって、格闘してやっとの出来上がり。
今後、また、スピードアップしていかなければ。

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2011/04/22

ロンドン・パリ旅行 -Tower Bridge-

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ロンドンのテムズ川に掛かかるTower Bridge。外観が美しくて観光地としても有名だけど、この橋は、大きな船が通るたびに開閉する跳ね橋。
今回こそは、この橋が開いたところを、見たかった。

サイトのBridge Lift Timesのページで、橋が開閉する時刻が見られる。開閉するタイミングは一日数回しかない。滞在期間に、朝7:50に、メンテナンス開閉をするというのを見つけた。
本当は、船が通るときが見られるとよかったんだけど、残念ながら日中とか、夕方。一日のスケジュールを考えると効率が悪いので、諦めた。

朝から行動開始。現地に7:30すぎには到着。橋は当然、降りてる状態で、普通に車や人が行き交っている。テムズ川沿いの遊歩道みたいなところに下りていって観察することにした。

時間になると、橋の入り口が通行停止になったようで、橋の手前の道路に車が停止して並んでいるのが見える。
そろそろ橋があがるのねーと、ワクワクする。それにしても、意外に、ちゃんと時間通りに行われるんだなぁと、変なところに感心した。

とうとう!
橋が、川の中央で分かれて、ゆっくりと、上がっていく。数分だろうか?完全に上がりきって止まったようだ。
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近くで見たいなぁと思い、遊歩道から階段を駆け上がり、橋の手前まで来てみた。
おおっ、道路が斜めに!跳ね橋が上がってる様子は、初めて見たけど、なんだか映画のシーンみたいだ。
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止まっていたバスから降りてきた女性と目が合う。
驚いたわ、何かが起こってるわね?みたいなことを言われたので、笑ってしまった。
彼女は、橋の入り口まで歩いていき、係員に話しかけた。

何がおきてるの?いつ開くの?

係員さんは、ちょっとおどけた様子で、明日まで開かないよ、なんて冗談で答えて、ハハハと声をたてて笑っていた(笑)

10分ほどで、ブザーがなり、橋が下がり始めた。今度は下がりきるまで、橋の手前の道路で見ることにした。下がりきると、信号が、赤→黄色→緑と変わり、通常どおり橋を渡れる状態になり、待っていた人、車がいっせいにスタートした。
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おもしろかったー。

Tower Bridge Exhibition
http://www.towerbridge.org.uk/

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2011/04/21

ロンドン・パリ旅行 -Heathrow Express(ヒースロー・エクスプレス)-

今回の旅では、イギリスのヒースロー空港から、ロンドン市内までは、Heathrow Express(ヒースロー・エクスプレス)で移動。
Heathrow Expressは、成田エクスプレスや、名古屋で言えば、名鉄のミュースカイといったような、スーツケースが置ける荷物置き場がついた、パディントン駅まで直行の特別特急列車。
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ヒースロー空港から、パディントン駅まで15分。ホテルまではその後、地下鉄に乗り換えて、ホテル最寄り駅までは10分。
他の交通手段もいろいろあるけれど、単に利用してみたかったので、この手段を選択。

Heathrow Expressのチケットは、サイトから、カード決済での購入が可能。列車を指定するわけではなく、日付だけの指定なので、飛行機が到着の遅れもそんなに気にしなくてよいのは助かる。

サイトで予約すると、すぐにe-mailで、2次元バーコードつきのチケットが送られてくる。

メールには、
This email is your ticket. Please print it out and show it to our Customer Service Representative on the train.(このメールがチケットです。印刷して、列車内でカスタマーサービス担当者(車掌さん)に見せてください。)
とあり、その通り、紙にプリントして持参した。

ヒースロー空港に到着すると、Heathrow Expressの案内板が出ているので、迷わず乗り場に向かうことが出来た。スーツケースを持った人々の向かう方向を見ると、意外にローカル線や、地下鉄を利用する人が多い様子。実際、Heathrow Expressは、かなり空いていた。

発車後ほどなくすると、車掌さんが検札に回ってきた。紙を見せると、2次元バーコードを端末でピッと読み込んで確認終了。

座席は2等車にした。乗車時間は15分だし、日本の特別列車と比べても、シートもいいし、遜色なく、快適。
1等車が、どんな雰囲気かは興味あったけど、ちょっとケチった(笑)

そして、Heathrow Expressの車内では、無料でWi-Fi(無線LAN)が使えた。なんて素晴らしい!
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手ぶれ…(^^;停まってから撮ればよかった…。


Heathrow Airport Trains | Heathrow Trains | Heathrow Express
http://www.heathrowexpress.com/

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2011/04/20

ヘアサロンも旅立ちの季節

先週末は、定期的に行ってるヘアサロンへ。

前回、短くした前髪は伸ばすことにして、全体的なヘアスタイルはそれほど変更なし。
クセ毛なので、もっさりしてるところを、軽くしてもらった。

カラーは、出張ホテル暮らしで、手入れを適当にしてしまったせいか、かなり色褪せして、明るくなりすぎてた感があったので、今度は暗めにしてもらった。ただし、アッシュ系で、それほど重くないようにしてくれたとのこと。簡単なオーダーで、「よしな」に仕上げてくれるのは、毎回のことながら、さすが。
いつもお任せしているカラーリストさん。この5月からは新たなステージで出発することになり、このヘアサロンで担当してもらうのは最後。
また会えると思って、結構さらっと挨拶して帰ってきてしまったけれど、やっぱり寂しいなぁ…。
でも、新しい一歩を踏み出されるのを、心から応援したい。

それから、ここも例外なく、4月から、2人の新入社員さんが入社していた。
挨拶がなんとも初々しくて、ほほえましい。でも、意外に度胸があるというか、物怖じせず、普通に話しかけてくれるのには、感心する。
おかげで、自分の会社の新人さんより、たくさん話した(笑)


さて、帰り際。
数人のスタッフさんが、「お誕生日おめでとうございますー!」と、笑顔いっぱいでお祝いの言葉を言ってくれた。そして、「遅ればせながら」と渡された、かわいいバースデーカード。
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3月末の私の誕生日の後、初めてヘアサロンへ来たのだ。

カードを開くと、スタッフの方10名からの手書きメッセージ。いままでも毎年、誕生日が近くなると、同じように葉書にメッセージを書いて送っていただいて、とても嬉しかったのだけど、今年は、さらにグレードアップして、バースデーカードになったとのこと。
この年になると、こんな風に、皆におめでとうって言ってもらうこともないし、正直とっても嬉しい♪

スタッフさんとは、もちろん全員、話したことがあるけど、それにしても、ひとりひとりの客に、メッセージを書くって大変だと思うんだよね。
ほんとに、すばらしいサービス精神で、毎回、感心させられる。素敵だなぁ。

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2011/04/19

ロンドン・パリ旅行(ロンドン) -The British Museum(大英博物館)-

大英博物館は、これほどの規模で素晴らしい収蔵品の数々なのに入場料は無料。その代わりといってはなんだけど、寄付金箱が置かれていて、どんな通貨の寄付金でも入れられる。
ロンドンで行った美術館は、すべて同じように、入場無料、寄付金受付というかたちだった。

さて、ロンドンに到着したのは金曜日の夕方。
事前に調べたところ、金曜日は20:30まで、開館しているとのこと。一部は通常の閉館時間で、展示を終えてしまう部屋もあるらしいけれど、短い滞在期間を有効に使おうと、ホテルにチェックインした後、大英博物館に向かう。実はロンドンは3度目で、大英博物館ももちろん3度目。でも、夜の博物館って初めて。ちょっとワクワクするー。

到着したのは18:30ごろ。まだ2時間ある。
もちろん、隅々まで見ていたら、2時間では足りないほどの収蔵品。ポイントを抑えてみるぐらいでいいかな、ぐらいで回った。

大英博物館は、フラッシュなしなら、撮影可。
エントランスは改築されて、広々とした空間になってた。
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大英博物館といえば、The Rosetta Stone(ロゼッタストーン)
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ギリシアのパルテノン神殿の彫像
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前回はなかったのか、気づかなかったのか、時計蒐集の部屋を見つけた。懐中時計や、カラクリ時計などが面白い。
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初めて大英博物館で見たとき、衝撃的に印象に残っていたのは、エジプトのミイラの数々。布に覆われているけれど、かなりリアルにそのままの姿が残っていて、ショッキングだった。
今回も、もちろん見てきた…。さすがに、撮影はしなかった。してる人はいたけどね。

閉館ぎりぎりまでいて、外に出ると、三日月の下にライトアップされた大英博物館。
美しくてちょっと感動的。
また、ロンドンに来たんだなぁって実感が湧いた瞬間。
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The British Museum(大英博物館)
http://www.britishmuseum.org/

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2011/04/17

ロンドン・パリ旅行 -地震から1ヶ月を異国の地で-

旅行中に、ちょうど、あの時から一ヶ月を迎えた。

地震直後、海外のメディアが、この災害を大きく報じていたり、反原発デモが実施されたというニュースをよく見た。
今、東北地方太平洋沖地震に対する反応はどうなんだろう?

特に、フランス。デモやストライキが多い国だというイメージもある。
それよりも、原発依存度が世界一。どうなんだろう?

実際のところ、旅行の期間中に訪れた場所では、デモなどは見なかった。

ただ。
街中や、観光地では、日本への支援、応援のメッセージなどを所々で見かけた。


ロンドンの、あるショップのウィンドウでは、大きく「希望」の文字があり、復興支援の寄付について書かれていた。
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日本企業のユニクロ。フランスのショップでも日本赤十字を通した義援金の募金活動についてのポスター。
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ヴェルサイユ宮殿では、入り口の門に、日本語で大きくお見舞いのメッセージが。
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遠い異国の地で、有難いと思う。
そして1ヶ月を迎えて、改めて、あの時、あの日、東京で経験したこと、その後のメディアでみた、東北の想像を超えた災害の様子を思い出した。

忘れてはいけない。

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2011/04/16

着付け教室(スペシャリスト科 第35回)

2週間ぶりの着付け教室。

今日は、江戸小紋のいわゆる展示会があって、説明会の後、反物を見せていただいて、そちらにかなり時間をとられる。

江戸小紋は、とても好き。一枚持ってるけど、見てると、また欲しくなってしまう。いつかは2枚目を作りたいなぁ…。

というわけで、授業時間が少なくなってしまったので、花嫁衣装の着付けの続きはいったんお休み、檜扇(ひおうぎ)という立て矢系の帯結びの練習。

次の試験の課題の帯結び。久しぶりにやってみようとしたら、かなり忘れてる(^^;
また試験に向けて特訓が必要だわ。

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2011/04/15

ロンドン・パリ旅行 -帰国-

いきなり「帰国」から書くというのも…。

今回の旅は、ロンドンとパリへ。

ロンドンもパリも、次の旅行先の候補にもなっていなかった場所だったけれど、いずれも便利な都会。急な旅行でも、なんとか大丈夫だろうと思って選んだ。
ロンドンは今回3度目だ。パリだけでもよかったけれど、なんか面白いことないかなぁと思いついたのが、ユーロスターという高速鉄道での国境越え。
というわけで、今回は、最初にロンドン入りして2泊、列車移動して、パリで4泊の6泊8日の旅。

すべての予約が完了したのが火曜日で、金曜日に出発とは、我ながら、ひどいなーと思いつつも、まぁ、なんとかなるものだ。
とはいえ、現地では、一人旅じゃなかったら、有り得なかった、超強行スケジュールで観光地を回る日々。

それにしても。
節電中の東京より、ロンドン、パリの方が暗かったとは…。
東京は、今も、地下鉄も、夜の街も、相当に明るい。

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2011/04/07

明日から勤続10年のお休み

今の会社に入って3月末で10年。4月からの1年間の間に、特別休暇+有休で、1週間の休暇が取れる。

前に書いたとおり、震災の影響で、東京での仕事がなくなり、4月から名古屋に戻ってみたものの、すぐに仕事が忙しくなることもなく。
もう少し、計画的に取得しようと思っていたけれど、この際、お休みとっておいたほうがいいかなぁと思う。
正直、震災後のこんなときにと、迷った。でも、忙しく1年を過ごして、特別休暇を無駄にしてしまう人もいると聞く。確かに、去年、今年と、がーっと働いた後、貯まった代休分で休暇が取れてるけど、それ以前は、1週間休むなんて、なかったもんなぁ…。

先週金曜日になんとなく、そうしようと決めた後も、休暇をどう過ごすか、週末にかけて迷いに迷った。
それこそ、自分に何かできることがないかなとかも考えたりして、いろんなことをネットで調べてみた。

結論としては、自粛もしないし、後ろめたさを解決するために無理することはしないことに決めた。いろいろ調べるにつれて、そこまでの覚悟は私には出来ないと思ったんだよね。
よく言われているけど、できることをする。

そして、気持ちを切り替えて、今までどおりの考え方で生活をすることにした。

せっかく一週間あるのだから、海外旅行に行こう。もともと、今度お休みが取れたら、行きたい国があった。
それらの候補を順に検討したけど、そもそも出発まで一週間切っての手配は、急すぎた。候補地は、ビザが必要だったり、飛行機も便が少なくて日程が合わなかったりと難しい。

こうなると、せっかくなんだから、どこでもいいから行くしかない心理。
結局、目的地の決まっていないチケット探し。日程に合うチケットが取れ、ビザが不要で、準備期間が少なくても、なんとなくわかるような場所を順に…。
そして、まさか今まで、あまり行こうとも考えたこともなかった、なんのひねりもないベタな国に決定。

航空券を取ったのが月曜日。火曜日には、ガイドブックを買って、夜にはホテル予約完了。
明日、金曜日に出発。大丈夫かしら?

3月は、出張生活を送ってたおかげで、スーツケースは、旅行準備が整っている。海外に必要なものを追加すれば、ほとんどそのままでよいのは、これ幸い。

明日の朝、セントレア(中部国際空港)を出発し、成田で昼前にトランジットして、日本を発つ。
旅行中は、余裕があれば、Twitterでつぶやく予定だけど、どうだろう・・・?


そうそう。私にできることの一つとして、一応…。航空会社は国内の会社を利用してみた。
ほんとは国内にお金落とさないと、なんだけどね(^^;

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2011/04/06

着付け教室(スペシャリスト科 第33回、第34回)

先週分のUPが遅くなってしまった・・・。

先週から花嫁衣裳の着付けの練習。

花嫁衣裳の練習がこれから全部で10回、結構本格的?とはいえ、実際に花嫁衣裳をメインで着付けるためには、別に実践用の特別コースがあるので、あくまでも基本の基本。

午前は、補正の仕方まで。タオルと、綿花をもりもり使って、たくさん補整する。
本物のヒップのちょっと上に、ヒップラインを作る。人形を使って補正の練習をしたけれど、正直、作り上げたヒップラインは、背中に何かを背負ってるぐらい大きくて、ちょっと奇妙でもある・・・。けど、衣装を着てしまえば、それが普通らしい。
私はドレスしか着なかったから、こんなことが行われてるとはしらなかったなぁー。いやぁ、マジで、花嫁って大変だ。。。

午後は、長じゅばんを着つけて、掛下(打掛の下に着る着物)の練習まで。
掛下は、普通のきものとは違って、おはしょりをとらず、ひきずりで着付ける。これが、なかなか、どうなったら正解なのか、ぴんと来ない。

今回はここまで。来週以降、徐々に完成系に近づいていく。

しかし、なんつーか、さすがに花嫁衣裳なんて着付けることは、想像もしてないことだし、特別コースがあるなら、今は、振袖の帯結びとかを教えてもらった方が、実践的な気がするなぁ。

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2011/04/01

東京出張おわり

せっかくの東京出張だったけれど、4月から、また名古屋に戻ることになった。

先日の震災での、お客様の影響が、非常に大きく、私が参画していたプロジェクトは、一部を除いて続行不可能、3月末をもって、チームは解散となった。
プロジェクトのために、東京出張をしていた私は、名古屋生活に戻った。

東京へ行き始めて1週間で、地震が起きた。
確かに毎週の出張は、大変だけれど、今回の仕事は、一緒に仕事しましょうと声をかけてもらったこともあり、これからの展開を期待していたところだっただけに、とても残念。

とはいえ、お客様の今の状況を見聞きするに、そんなことを言っている状況ではない。
お客様は総出で、日々大変な思いをされてる。私たちには、何かお手伝いできることがあれば、と思っても、手の出しようもなく、何のお役にも立てない。ほんとに、祈るだけ。。。

日々のニュースで、信じられないほどの被害、被災した方々の様子、今後の生活の不安などをみると心が痛む。
改めて、自分が何のケガもなく、元気にいられることに、生活できているのは、感謝しなければと思う。
今となって思うと、いろんな経験をができたことを、運がよかったなぁとも思う。
1ヶ月間だけだったけど、一緒に仕事をしたメンバーにも恵まれて、楽しかった。

今回も、いろんな経験をして、稀有な経験も多かった。
それにしても。この人生、ほんとに根無し草だなぁ。

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