2010/07/05

ニューヨーク旅行 -ニューヨークの印象-

急に決めたニューヨーク旅行。

たまたま、1ヶ月ほど前に、アメリカ出張に行った同僚から、ニューヨークの話を聞いていて、印象に残っていた。

私たちの年代にとっては、ニューヨーカーに、かっこいいというイメージがあって、私にとっては、憧れの場所の一つだったから。

今は、リーマンショックの後、かげりが見えるとは言われてても、やっぱりまだ、世界のビジネスの中心、金融の中心であるには違いないし。

SEX AND THE CITYの映画が公開される予定で、なんとなくニューヨークって思ったのかもしれない。

と、書いてみたけど、とりあえずの、思いつきの旅だっただけあって、そんなに深い理由はない。

そして、憧れのニューヨークの印象。

いろんな人種がいっぱい、すごくパワフル。
街にパワーがあふれていて、さらにそのパワーで元気になれそう。

都会なのに、意外に、人間味のあふれる雰囲気がいっぱい。
結構愛想がよいというか、親切だったり、陽気な人が多い?日本人より、オーバーアクションだからそう思えるだけ?

日本では、注目をあつめてしまいそうな人々。でも、変な干渉はないし、自由さに溢れてるのがわかる。

そして、何でもあるし、何でもあり。
新しいことへのチャレンジにあふれてるし、拒絶せずフトコロが深い感じ。
やろうと思ったことをなんでもやれる場所なんだなぁ。きっと。
いろんな顔がある。場所によって、ぜんぜん違う町。

なぜか、今まで旅行したほかのどの国とも違って、私が感じたこと。
ニューヨークはちょっと旅行する場所じゃなくて、長く滞在する場所、生活する場所だと感じた。

自由に生きて、仕事して。
そして、ミュージカルも、いっぱい見たい。
美術館だって、MoMAや、METは、きっと、一年中通ってもあきないぐらいだろうし、小さな画廊だって、見て回る。
セントラルパークでコンサートだって聞いてみたかったりとか。
いろんな食べ物をためしてみたり。
いろんな人々と交流して。。。

ああ。でも。
たくさんのいろんな人のなかで、ひとり、寂しくなってしまうのかもしれない。
パワーに圧倒されて、疲れてしまうかもしれない。

ニューヨーク、いつか、また行けるかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/04

ニューヨーク旅行 -成田でトランジットはとても面倒-

今回利用した飛行機は、アメリカン航空便。直行便ではなく、成田でトランジットの旅程。
日程の制約で、成田からの便しか、チケットがとれなかったのだ。

中部国際空港と成田の区間は、JAL利用。といってもアメリカン航空のコードシェア便。
おかげで、チェックインは、中部国際空港-成田、成田-JFK空港まで、まとめて一度で可能。預かってもらう手荷物は、トランジット時の受け取りは不要で、JFK空港まで送ってくれる。
のは、大歓迎だったのだけど。。。

帰りの便。成田空港→中部国際空港は国際線扱いとなることを成田に到着して、初めて知った。
この、国際線扱いが結構くせもの。帰りは少し面倒な手続きが。

成田に到着したところで、入国手続きをするが、また、名古屋に向けて成田を出発するのに、出国審査を受ける。そして、中部国際空港で、また入国手続きをするのだ。

ニューヨークで預けた手荷物は、成田空港では、受け取らず、積荷として名古屋まで転送されるので、「別送品」として、税関に申告しなければならないとのこと。
って、知らなくって、税関の係員の人から教えてもらった。係員の人たち親切でよかった。

20100528boarding01
しかも、こんな書類を、提出しなければならないとのこと。本来は、航空会社で発行してくれるはずだそうだ。成田の入国審査のときに指摘され、入国窓口で手続きをしてもらった。

そんな書類なんて聞いてないー。どこでもらえるのかしら。飛行機の中?到着後の航空会社のカウンター?

「どこで書類を作ってもらうべきだったんですか?」と聞くと、係員さんも曖昧・・・
「いやぁ、いいんです。いいんです。だいたい、ここで係員が気付いて、作ることが多いんですよ。」と。
なんだ、そんなものかぁ。でも、今度、覚えてたら気をつけて、聞いてみよう。

入国審査は、そのまま職員専用通路(客室乗務員さんとかが通るところ)を通過。って、何も特別な通路でもなかったけれど、ちょっと面白かった。

そして、ほどなく、また成田でセキュリティーチェック、出国審査と受けまくり。
中部国際空港に到着し、スーツケースを受け取り、税関で、書類に書かれた別送品としてスーツケースを見せて、やっと国内に入ったことに。

成田トランジットがこんなに面倒だなんて。。。
しかし、なぜ、こんな扱いなんでしょうねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/07/02

ニューヨーク旅行 -宿泊ホテル(Hilton Garden Inn Times Square)-

今回のニューヨーク旅行でも、一応フリータイムパッケージツアーを検討するものの、一人旅だと、追加料金が数万円かかり、やっぱり高い。
ニューヨークぐらいの都会なら、困ることもないだろうと、また、航空券とホテルは自分で手配。
自分で手配するほうが、安くて、ホテルも自由に選べる。航空券が安ければ、ホテルに予算を回して少し贅沢もできる。目安は、フリーツアー(1人追加料金なし)並みの、予算で。

ちょうど1ヶ月ほど前、出張で、マンハッタンに行った同僚がいたので、ホテル事情を聞く。
会社の福利厚生(?)で、割引がきくホテルで、東京のビジネスホテル程度だと聞いていたのが、Hilton Garden Inn。
ネット予約サイトで、他のホテルも検討したけれど、結局ニューヨークだと選択肢がおおすぎて決められない。時間もなかったし、結局、Hiltonの予約サイトで、ここを予約した。
それにしても、ビジネスホテルって言っても、ニューヨークのホテルは高いー!

けど、チェックイン時に、KING BED ROOMが開いてるから、アップグレードができるけど、どうします?ときかれた。
ベッドなんて、予約したQUEENサイズで充分すぎるぐらいだけど、追加料金がかからないとのことだったので、アップグレードしてもらった。

20100523hilton01
実際に宿泊すると、東京のビジネスホテル並みで想像するのよりも、ぜんぜん広くていい部屋。
ウサギ小屋と言われる家とおなじく、日本のホテルの部屋が狭すぎるのかもしれないなぁ。日本のビジネスホテルも最近建ててるところは、少し広めの部屋が増えてきた気がするけど。

20100523hilton02
Hilton Garden Innのターゲット層は、確かにビジネスマンのようだ。
デスクは広く、無線LAN(有線もあり)は無料、コーヒーメーカーが設置してあり、冷蔵庫も、かなり広く空いている。電子レンジが設置してあるのが、画期的!すっごく便利だ。
クローゼットには、アイロンセットも常備され、もちろん金庫は、ノートPCが格納できるサイズ。
20100523hilton03

アメニティは、ニュートロジーナでそろえられてたし、ドライヤーもあるし、洗面台も、充分広かった。

ホテルのロビーでは、毎朝、紅茶、コーヒーが無料で飲めるサービスがあった。紅茶はティーバッグで淹れるようになってたけど、スターバックス系のTAZO Teaの紅茶で、いろいろ種類が選べて、嬉しいサービス。

場所は、地下鉄の駅がすぐ近く。非常に便利な場所で、夜の人通りも多く、少しぐらい遅い時間でも安心して出歩くことができた。
夜などは、まぁ、ちょっと外がにぎやかかなという感じはしたけれど、それほど気にならなかった。
全体的に、充分満足なホテルだった。

しかし、ホテル選びって難しい。
想像以上によくて大満足だったけれど、もう少し安いホテルでもよかった気もするし、せっかくの旅行だから、もっと贅沢に高級ホテルにしてもよかったのかもしれないとも思ったり。
今回は、行くと決めたのが直前すぎるから仕方ないか。

Hilton HHonors
http://www.hiltonhhonors.com/
下のほうに、Worldwide Sitesとあって、言語「Japanese」を選択すると日本語表示あり。ただ、海外のホテルの情報は、英語でしか書かれてないページも多い。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/07/01

ニューヨーク旅行 -アメリカン航空-

今回の旅行は、アメリカン航空での空旅。

お食事は、まあまあ。少し前にエミレーツ航空でいい思いをしてしまったからか、少し物足りなさが否めないけれど、いいほうなんじゃないかな。
行きも、帰りも、あえてお寿司がついてきてたのが、かえって微妙。和食に力をいれるのは、JALとのコードシェア便だからだろうか。
行きのお食事。
20100523aa01
20100523aa02
帰り。
20100527aa01
20100527aa02

客室乗務員さん。
航空会社によって随分ちがうんだなぁという感じ。
というか、アメリカだからだろうか、ドリンクひとつお願いするのにも、自己主張が必要だ。
コーヒー、紅茶を注文するにしても、砂糖やミルクが必要なら、毎回言わなければならない。今まで利用した他の海外の航空会社では、CAさんから、「ミルク、お砂糖は必要ですか?」と確認してくれたので、最初はびっくりした。そして、毎回ちょっと面倒に感じる。
単に一言だけど、Yes/Noで答えるのって、いかに楽なことかと、実感。
"Tea, please. with milk and sugar."
"I'd like orange juice, no ice."

それから驚いたのが、ある男性乗務員さんの振る舞い。足で、棚のドアを閉めるのを何度も見てしまった。さすがにアメリカでも、それは仕事する人としてどーなのー?って思ったり。

まぁ、ただ。喜怒哀楽が、はっきりしてわかりやすいのは、好感が持てた。何があっても、張り付いたような笑顔でいられるよりも、気楽だと思えるときもある。

そして、帰りのJFK空港で感心したのは、セルフサービスのチェックイン。
日本でも、自分で、端末でチェックインというのはあるけど、ここで驚いたのは、預ける荷物をベルトコンベアまで自分で運ぶということ。

最初に、端末でチェックイン。チケットが発行される。
セルフチェックイン端末でも、ちゃんと座席はもちろん指定できる。変更なければ予約時のそのままでOK。
「今回セルフチェックインの人だけに特別にご案内しています。XXXドル追加すると、ビジネスクラスに乗れます」とかのオススメ機能があったのが、面白い。
20100527aa03
次に、写真のような手荷物の受付カウンターへ。計り機に載せると、係員が荷物にタグを貼ってもらう。ここまでは普通。
しかし、その後、係員さんが、奥のベルトコンベアーを指し、「あっちに持っていってね」という。
タグをつけてもらった荷物を、自分で運び、受付カウンターの奥に流れているベルトコンベアーの上に載せると、そのまま運ばれていくのだ。

荷物を預けるために、窓口の前で行列作って待ってなきゃいけないのに比べたら、すごく効率的。
しかし、国際線なのに、こんなにお手軽でいいのかなぁ、間違いなく乗る飛行機に搭載してもらえるんだろうねぇ、と心配になったぐらい。
まぁ、心配をよそに、結果として、ちゃんと荷物は到着地まで運ばれてきた。

これで効率化されて、コストが安くなるのであれば、私は、大歓迎だなぁ。
もちろん、通常のカウンターでのチェックインも別の場所にあるし、セルフチェックインがいいっていう人だけ利用すればよいと思う。

American Airlines | アメリカン航空
http://www.americanairlines.jp/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/06/30

ニューヨーク旅行 -ミュージカルチケットのディスカウント購入-

ブロードウェイミュージカルのチケット、意外に高かったので、何かお得な購入方法がないかなぁと、いろいろ調べて検討。
今回のニューヨーク旅行での、ブロードウェイミュージカルCHICAGOのチケットは、ネットを使って40%割引で購入できた。

『BroadwayBox.com』という、ディスカウントクーポンの会社でコードを入手する。「チケットぴあ」のような、『telecharge.com』、『ticketmaster』というプレイガイドのサイトがあって、チケット予約時に、このコードを入力すると、割引がきく仕組み。

他に検討したチケット購入方法。
クレジットカードのアメリカのサイト経由で購入。ディスカウントはあったけれど、公演の演目が決まってたのと、割引率が低いので却下。

日本語でネットで予約ができる大手サイトとしては、JTBルックツアー。公演によっては、まあまあの割引率。ただし、直前の日程は受け付けておらず、今回の私の旅行のように、数日前では、予約ができなかった。。。

観光ガイドブックなどには、TKTSというチケットショップに、当日の朝から並ぶと、当日券が割安で購入できるとの情報が書かれていた。
けど、私の場合、そもそも限られた滞在時間の中で、並んでチケット購入は、現実的じゃないし、よい座席が残ってない可能性も考えると、あまりメリットを感じなかった。

結局、直前でも予約が出来て、ディスカウント率が一番よかったので、BroadwayBox.comを利用。
実際に購入するのは、普通のチケットサイト経由なので、座席も、自分で場所を確認しながら、納得して購入できた。もちろんクレジットカードでネット決済。
チケット受け取りも、WillCallを選んでおけば、当日窓口で名前を言うだけでOK。(場合によっては決済したクレジットカードが必要。)

英語のサイトだけど、チケット予約は、想像できる範囲の英語。
ネットなので、辞書を引きながらでも、なんとかなる。

BroadwayBox.com: free Broadway shows Discount codes for broadway theater tickets

http://www.broadwaybox.com/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010/06/29

ニューヨーク旅行 -Nuts 4 Nuts(ナッツ菓子の屋台)-

20100524nuts01
交差点で、よく見かける屋台。
スーツ姿のビジネスマンがよく買っていくのを見かける。
なんだろ?気になってお店を覗くと、砂糖がけナッツ類をフライしたお菓子。
ナッツ大好き。美味しそうー!

アーモンド、ピーナツ、カシューナッツがあったので、カシューナッツを注文。
正確には覚えてないけど、1ドルちょっと。
20100524nuts02
注文すると、その場で、あげたてを袋に入れてくれた。
小さな紙袋だけど、パンパンに詰まっていて、ずっしり。
20100524nuts03
さっそくほおばってみる。意外に甘さは控えめ。
揚げたてアツアツで、ほんのりとした甘さがたまらない!
美味しくて、思わず一気に、食べてしまった。

Nuts 4 Nuts
http://www.nuts4nuts.cl/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/06/28

ニューヨーク旅行 -自由の女神-

ニューヨークと言えば、自由の女神。
マンハッタンのダウンタウンにある、バッテリーパークから、フェリーにのってリバティ島へ。

自由の女神を見るためのフェリーは、チケット売り場も、フェリーの乗船も、長蛇の列で大変だとすごく行列で大変だと、事前の情報で知っていたので、一応、混雑が少ない午前中には、出発。

チケットは、事前にネットで予約しておいた。数日前の予約では、既に、自由の女神像の中や、台座まで入れるチケットは売り切れていて、残念ながら外から眺めるだけのチケットしか残っていなかった。
人気あるんだなぁ、やっぱり。
当日、バッテリーパークにある、チケット売り場の予約チケットの受け取り窓口(通常の売り場と窓口が異なる)で、決済を行ったクレジットカードを提示して、チケットを受け取った。

窓口で「乗り場はあっち。すぐに並んでね。」と言われ、乗り場へ向かう。行列は既に何十メートルはある。
結局、フェリーが来ても、行列待ちの半分しか乗り切れず、次のフェリー待ち。
1時間に2,3本なので、さらに数十分待ち。
しかも、フェリー乗船の前に、また例のごとく、セキュリティーゲートがあり、金属探知機&荷物のX線のチェックで、乗船までは一苦労。

やっとの思いでフェリーに乗り込み、リバティ島へ。
20100526liberty01
をを。見えてきた。リバティ島って、こんな小さい。

20100526liberty02

島をぐるっと回って、海を挟んだマンハッタンを眺め、再びフェリー乗り場へ。
またもや、行列。
そして、乗り切れないから次のフェリー待ち。
20100526liberty03
この日は、おそらく夏日といっていいぐらいの晴天で、気温も高く、待ってる人たちも、もう、暑さでげっそりな感じ。
単に本数が少ないだけなら、ゆっくり観光してればいいけど、並ばないと、船に乗り遅れる状況だから、ずーっと立って待ち続けなければならない。ちょっと、きつすぎ…。

やっぱり一度は見ておきたいって思うもんね。
今回のニューヨークの旅で一番疲れた。。。

Statue of Liberty and Ellis Island - Official Tickets & Tours
http://www.statuecruises.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/25

ニューヨーク旅行 -気さくな警備員さんたち-

MoMAでも、メトロポリタンでも、警備員さんに話しかけられた。
いや、何か悪いことをしたわけではなく。。。

アメリカ の警備員さんは、非常に背も高く体格もよく、腕っぷしもかなり強そうで、見た目ちょっと怖い。

MoMAでは、展示品の車を撮っていたら、明らかに私に向かって歩いてくる、大きな警備員さん。
撮影はOKなはずなんだけど、なんだろ?とドキドキしていると。
すぐ傍まで来ると、超笑顔で、「日本人デスカ?」と、日本語で話しかけられる。
何故かとっさに、「Yes」と英語で答えてしまう私。驚いて逆に日本語 がでてこない。

警備員さんは、少し日本語が話せるようで、日本語と、英語とまじりでぐんぐん話してくる。
日本のどこからきたの? ニュー ヨークには、旅行できたのか、仕事できたのか? どこに泊まってるのか? いつから来てるの?
日本語が上手だといったら、喜んで、さらに会話を続けようとする。日本に何度か旅行したとも言っていた。
しっかし、仕事中なのに、こんなに一人にかまけて雑談してていいのかなぁ?

メトロ ポリタン美術館でも。彫像を撮影していたところ、警備員さんが近くにきて、なぜか小声で、「No Photo.」とつぶやく。
あれ?ここは撮影OKな はず?と思い、ちょっとビビリながらも、
「Really? We can take pictures in this room.」と言ってみる。
すると、Ha, ha, ha....!と大笑いしていた。どうやら、ちょっとしたJoke?だったらしい。
そして、 「日本人?ドコカラ来マシタカ?」と質問。

アジア人いっぱい居るのに、なんで、日本人ってわかっちゃうのかなーと思う。
後で思い 当たったのは、パンフレットの色。MoMAも、メトロポリタンも、言語によってパンフレットの色が違う。だから、すぐに日本人とわかるんだ。

メトロポリタンの警備員さんも一生懸命、日本語で話そうとしてくれたけれど、あまり日本語がお上手ではなく、まったく伝わらず(笑)
せっかく声をかけてくれて申し訳ないけど、あまり会話も続かず。ちょっと話して、そのまま観賞を続けることに。

しかし、ニューヨークの警備員さん、気さくだぁ。。。
旅行者慣れしているのもあるのかもしれないけれど、Informationの受付の人とかも、なんだか対応が、お茶目で大らかな感じだった。
都会でそっけないイメージがあったので、意外。
たまたま、だったのかもしれないけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/24

ニューヨーク旅行 -メトロポリタン美術館 その3-

メトロポリタン美術館では、もちろん名画もいっぱい。
けど、どちらかというと、なかなか日本の美術館では見られないような、絵画以外の大モノ、彫像とか、遺跡ものとかが、とても印象深かった。

建物の中に、陽光を採り入れるつくりになった広場。作品をすぐ傍に、ゆったりと休憩をとったりしながら、鑑賞をすることができる。
20100525met_art01

20100525met_art02
メドゥーサの首を掲げるペルセウス像。太陽の光で真っ白な像の陰影が映える。

20100525met_art03
エジプトのコーナーにあった、ハトシェプスト女王の像。すごくキレイと思って撮影。
つややかな石が、ふわっと柔らかく浮かび上がるようなライティング。仏像は荘厳さを表現するようなライティングだったけれど、それぞれの特徴を生かして考えてあるんだろうなぁ。

エジプトコーナーで一番の大物。デンドゥール神殿。
20100525met_art05
壁のレリーフが素晴らしい。
20100525met_art06

甲冑コーナーでは、思わずカッコイイといってしまいそうな展示。
20100525met_art04
こんな風に、イキイキと?展示してあるのって、見せ方が上手いなぁと思う。

とにかく広いので、昼食をはさんで、観賞していたけれど、歩き疲れるだけでなく、もう満腹状態。作品数も多くてバリエーションに富んでるので、消化しきれなくなってきた。
後ろ髪ひかれながらも、早めにホテルに戻ることに。

何日かに分けて、その日のテーマを決めて、ゆっくり見られたら、幸せなんだろうなぁー。

The Metropolitan Museum of Art, New York: metmuseum.org
http://www.metmuseum.org/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010/06/23

ニューヨーク旅行 -メトロポリタン美術館 その2-

屋上からの眺めを堪能した後、いよいよ館内を回る。
全て回るのは1日かけても無理なことがわかっているので、見たいものだけピンポイント出回ることにした。

アジア地域の作品を集めてあるコーナーがあり、日本や中国など国ごとの展示スペースがある。
やっぱり、まずは日本を見てみたいと思った。
アメリカの美術館の中の日本ってどんなだろう?浮世絵とか、掛け軸とか、書?
展示スペースで最初に見たものは。
20100525met_japan01
予想外で、少し驚いた。
部屋全体の照明を落とした中に、スポット照明で浮かび上がる大日如来の仏像。仏像には、全く興味はなかったけれど、とても美しいと思えた。
日本でも、昨年の阿修羅展での展示は、空間デザイナーの方が照明や展示品の配置など工夫され、非常に好評で人気を博したことを思い出した。

阿弥陀如来
20100525met_japan02
十一面観音菩薩
20100525met_japan03
昨今の仏像人気が少し分かってきた気もするなぁ。

書院の室内を再現
20100525met_japan04

そして着物。なんだか、外国人が見た日本っぽいデザインだなぁ。
20100525met_japan05

と、こうして並べるとニューヨークに居ることを思わず忘れるよう。
バリエーションに富んで、意外に面白く見られた。

The Metropolitan Museum of Art, New York: metmuseum.org
http://www.metmuseum.org/

Shoin Room (shoin_room) | Heilbrunn Timeline of Art History
http://www.metmuseum.org/toah/works-of-art/shoin_room

| | コメント (0) | トラックバック (0)