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2010/11/02

静岡日帰り旅 -茶市場と製茶問屋見学-

季節外れの台風が近づいて、雨風のつよい土曜日。静岡へ日帰り旅へ。

現地で、静岡茶市場と製茶問屋を見学するバスツアーを申し込んでいて、この天候にもかかわらず催行されるとのことなので、新幹線で静岡へ向かった。
予定では、週末で高速料金も安いし、静岡まではドライブがてら、ひとりでぶらっとしようと思っていたのに、車の運転を楽しめるような天候じゃなかったのが残念…。

さて、詳細は書ききれないほど盛りだくさんだったので、行程を簡単に。
バスツアーは静岡駅より出発。

静岡茶市場は、生産者から問屋さん(茶商)へのお茶の取引の仲介の役割を担ってるそうだ。

静岡茶市場では、社長自らの市場のご説明と、取引の様子を収録した映像を視聴。とても興味深い。
今の今まで知らなかったけれど、お茶というのは、「荒茶」半製品状態で生産者から問屋さんへ卸されることがほとんどで、「荒茶」から製品の煎茶、玄米茶とかにするのは、問屋さんのお仕事だそうだ。
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茶師十段位の方による、お茶の鑑定の説明、お茶のブレンドの実演を見せていただく。実際に荒茶と、製品となった煎茶の葉を、触ったり香りの違いを確認。
また、ブレンド前後のお茶で利き茶を体験。
20101030chatour02
その後、問屋さんへ移動。
ほうじ茶を作るための焙煎機で実際にお茶を焙煎。あっという間に焙煎されたお茶が出てきた。立ち上る湯気とともに、香ばしい香りがさらに広がる。
20101030chatour03
焙煎前の荒茶の状態と焙煎後のほうじ茶。
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まだ温かい、焙煎したばかりの茶葉で、ほうじ茶をいれていただき、試飲。
なんとも甘~い芳しい香り。今まで飲んでた、ほうじ茶ってなんだったんだろう?

それと自宅でもできる、オーブンを使ったほうじ茶の作り方の実演。
考えてみればそうなんだけど、煎茶をオーブンで少し火入れすれば、出来立てのほうじ茶が飲める。なるほど、これはやってみよう。

3時間ほどの短いツアーだったけれど、非常にいろんなものを見られて体験できて楽しかった。またこういう体験型のツアー参加してみたい。

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コメント

これは私が行きたかったツアーではありませんか!3年に1度の日本茶の祭典「お茶まつり」も行かれてましたらぜひレポートを~。
荒茶までの加工を行う製茶工場、某社コンサルの地方遠征時に一緒に見たはずですー。私が興奮気味に指さしていたあれです。

投稿: wani | 2010/11/02 09:50

そんなツアーがあるんだねぇ。興味深い。

関係ないけど、お茶畑を眺めるのが好きです。

投稿: でんでん | 2010/11/03 00:01

>waniちゃん
「お茶まつり」行きたかったんだけど、あまりの荒天の上に、気力がなく、朝はゆっくりしてしまい行けませんでした。ツアーの後に見られればよかったんだけど、終了時間も早かったし間に合わず。
それと、今回のツアーでは、荒茶までの加工の工程は見学できてないですー。荒茶から製品までしか。
今度は、その前段階の茶摘とかから見てみたいなと思ってます。

>でんでん
そうなのー。私も、初めて知って、面白そうと思い、着付けのお休みもちょうど合ったので参加してきました。
お茶畑かぁ、そんなに近くでゆっくり見たことないなぁ。来年、眺めてみることにします(笑)

投稿: じゅんこ | 2010/11/03 00:14

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