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2010/01/30

着付け教室(師範専修科第10回)

今週からは、竪矢(たてや)結びのバリエーション。
基本形の竪矢結び。格の高い帯結びで、振袖とかに結ぶ帯結び。花嫁のお色直しのときに結ばれたりするので、式や披露宴に招待された時は、この結びは避けるそう。
20100130tateya01
竪矢系は、文庫より、バランスがわかりやすい気がする。
ほんのすこーし、箱ひだをとった亀甲部分が大きめになった。ほんとに微妙だけど。

これに、右側に五枚扇がプラスされた、檜扇(ひおうぎ)が、今日のメインだったのだけど、スタン(人形のボディ)に、出来上がりがイマイチだったので、こちらはアップせず(笑)
【私的備忘録】檜扇
・全通の場合は手先から60~70cm、六通の場合は柄じまいが左脇になるように巻く。
・帯板は前と後ろに入れて、体に二巻きして、手先を上になるよう結ぶまでは、いつもどおり。
・て先から40cm箱ひだをとり、背中心から右肩へ流して、仮紐で押さえておく。
・て先の余分は、結び目と一緒に帯板の中へ入れて処理して、帯枕の土台とする。このとき帯の位置が下がらないように。
・たれを結び目でしっかりと開いて布目を通す。
・たれ先から15cmのところで、五枚扇を作り、箱ひだをとめた仮紐に通して、とめる。
・たれの輪になった部分で、40~50cm(その人の体に合うバランス)の竪矢の大きさを決める。
・扇ひだをつくり、芯になる部分に厚紙を挟み込む。
・変わり結び用の帯枕(薄く小さい)で押さえて紐を結び、帯揚げをかける。
・て先をおろし、箱ひだ、先が三角になるように折りたたみ、帯締めを軸にして、先をおりあげて、亀甲型になるように整えて、帯締めをしめる。
・竪矢の上部分をふわっと丸めて背中に沿わせるように、下の部分は少しからだから浮かせて、さらにふんわりと動きを出し、五枚扇を広げ、全体的に形を整えて出来上がり。

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