« 今日もばったり。 | トップページ | 『夢と追憶の江戸』展 -三井記念美術館- »

2009/10/17

着付け教室レッスン(高等師範科第23回)

先週の続きで、今週は実際に浸染で布を染める。
先週デザインを書いて糸で縫い始めたものを、糸をぎゅっと締めて、巻いたりして、絞りの事前準備をしておいた。
かなり細かく縫って、思いっきり糸を引いて絞りを作りこんでと、結構たいへん。

今日は、染料で染めるまでを教室にて。あとは持ち帰って、布を干し、出来上がりを待つ。
さて、どんな出来上がりになるかしら?ちゃんと絞りになってるのかなぁ。絞り方がゆるいと、絞りの柄が出ずに、全部染まってしまうらしいので…(^^;
まぁ、乾くまでお楽しみ。

染色の手順
1.絞った布の重さを量っておく。
2.布をお湯に浸しながら、20~30分布を揉んで、布の糊を落とした後、しっかり絞る。糊が残っていると色むらになるので、結構重要。
3.布の重さをもとに、染料、ダボ(って?)、水、お湯の必要量を算出して、計量して準備しておく。

染料は、なぜか天秤で計量。いつ以来?なつかしー。
20091017tiedye02
4.ダボをお湯で、染料を水でよく溶かす。染料は少量の水で溶かしながら水を加える。だまが残らないように注意。
5.30℃の水を用意し、その中に、お湯で溶いたダボと、水で溶かした染料を加える。
6.すぐに布を浸し、染料を揉みこむように、20~30分浸す。色が満遍なくしっかり入るように揉み続ける。
20091017tiedye03
7.軽く水洗いして、染料を流す。
8.フィックス剤を入れた水に、布を浸して、色止めをする。
9.中性洗剤を入れた水で、余分な染料を落とし、水でよく洗い流す。
10.布を絞り、陰干しをする。
11.乾いたら、糸を取って出来上がり。

分量の割合
(染料とか、種類によると思うけど、教室で使ったものについて)
布の重量100gに対して
・染料5g、水200cc
・ダボ50g、お湯400cc
・30℃の水1000cc

|

« 今日もばったり。 | トップページ | 『夢と追憶の江戸』展 -三井記念美術館- »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

着付け教室」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77097/46512842

この記事へのトラックバック一覧です: 着付け教室レッスン(高等師範科第23回):

« 今日もばったり。 | トップページ | 『夢と追憶の江戸』展 -三井記念美術館- »