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2009/09/26

着付け教室レッスン(高等師範科第20回)

本日も振袖。帯は花舞という変わり結びと、抱帯(かかえおび)の一文字。
抱帯は、もともとはきものの裾をたくし上げるのに使った紐で、今では花嫁のお色直で使われている細帯。成人式で装飾の意味で使われることもあるらしい。

ここのところ、毎週新しい帯結びを習ってるけど、複雑なうえ、なかなか使う機会もないし、忘れてしまいそう。とりあえず、記事に書き残しておけば、実践で必要なときに思い出せるかな。

しかし毎回思うのが、手順だけでなく、いろいろ見て、美的センスを磨くのも重要かなと。変わり結びのときは特に、出来上がりのバランスが、これで良いのかどうか分からないってことがよくある。

今日の花舞は、くしゅっとした羽根のリボンが二重で可愛いんじゃないかしら。
今日の作品。ちょーっと、右の上の羽根が小さいし、全体的に右側のボリュームが足りない気も。
20090927hanamai01

【私的備忘録】
花舞の結び方。(飾り紐使い)
・飾り紐を20cmほどの長さでたたんで、片方をゴムで結んでおく。
・手先から70~80cmを背中心にして、ゴムベルト月帯板の上にひと巻き。
・背中側に後ろ帯板を入れて締める。
・もうひと巻きして、脇から斜めに内側に折り上げ、てを上から結び、しっかり締める。・手先側の結び目を開き、布目を通し、45cmほどのところで折り返し、左肩から右下に向かって三つ山ひだをとり、中心をミニベルトでとめて羽根を作る。
・垂れ先を帯幅三つ折りにして、40cm程度の位置で背中心から右肩にかけて腰紐で仮にとめる。
・帯枕を帯の結び目の上にしっかり乗せるようにして、三つ折りの垂れ先を固定して結ぶ。(結構もさもさして緩みがち、注意)
・絞りの帯揚げをかけて、前で仮結び。仮に結んだ腰紐をはずす。
・輪になった残りの帯で、先に作った羽根の下に並行になるよう、少し大きめの三つ山ひだをとる。羽根は右下の方を少し大きめになるようにとる。
・腰紐で結んで帯枕の上に乗せるように紐を前に回し結んで固定。
・帯揚げを結び直す。今日は結ばず、からげて、帯板の中に入れて始末。(絞りで結ぶとボリュームがですぎたりするので。)
・飾り紐を上の羽のゴムベルトに通して固定。(あれ?ここでよかったかしら?)
・三つ折りにして置いておいた垂れ先を左下に向かって斜めに下ろし、羽根をしっかりと巻いて、先を内側に折りこんで、帯締めを結ぶ。
・下の羽根は文庫結びのように下ろして、全体の帯の形を整える。

抱帯の一文字。(相当、表現しにくい…)
・端から45cmのところで、斜めに折り返し、帯を直角に。
・背の左脇よりの、良い加減の場所(?)で、45cm先を下にたらしたまま帯を前に回してひと巻きして、一旦締める。(斜めに折ったところに指を入れて引くのがコツ)
・このとき袋帯の下のほうに重なるように締めていく。帯の下の部分より数cmでる程度。
・二巻き、長い場合はもう一度巻いて、しっかり締める。
・下にたらして残しておいた帯を上から帯の中を通して巻き、きゅっと絞られるぐらい強めに引く。
・もう一つの先を、帯幅の3倍弱の幅で内側に巻き込んでたたむ。
・結び目の中心に置いて、先の帯の先で巻きこんで、しっかり固定。
・余った帯の先は、袋帯の下に入れ込んで処理。

こんな感じで。これは、バランスがいいのか悪いのか、ほんっとに分からないけど(^^;
20090927ichimonji01

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