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2009/09/19

着付け教室レッスン(高等師範科第19回)

先週諸事情によりお休みにしてもらったので、今日は本来は第20回の週。

今日は、衿の合わせも、コーリン着物ベルトを使わず、紐で着付け。もう次の師範専修科に向けて、手馴れていくため、今後はそれで練習するとのこと。
実際、ほんとに難しいと思ったけど、便利小物がない時代は、みんなこうしてたんだよなぁ…。
今日は帯板も、ゴムベルトなしで、板だけのものを帯に挟んで巻いていく。

振袖に二枚扇という変わり結び。まずは先生がお手本を見せて説明。
出来上がりは、大きなリボンと小さな五枚扇が2つ。前回の宝結びの方が華やかで可愛らしいなー。

私の作品。
20090919nimaiohgi01
んー、帯が短かったせいもあり、なんだか寸足らずで、イマイチ。キティちゃんの大きなリボンみたいにできたら、可愛いのかも?私は、その辺のセンスを持ち合わせてない(^^;

【私的備忘録】←まぁ、自分が思い出せればよいレベルのメモ。
二枚扇の結び方
・手先から90cmを背中心にして、ひと巻きして締める。
・ここで、帯板を背中側から、入れ、前に一枚、背中側に一枚。
・もう一巻きして、垂れを上にして結び、ここでしっかり締める。
・結び目を背中にあることを確認し、垂れを結び目で開き布目をとおす。
・垂れ先から70cmのところで、よせひだを取って、背中心の右に配置して仮紐で結んで固定しておく。仮紐は左肩から右脇にかけて前で結ぶ。
・手先で五枚扇ひだをつくり、よせひだの右側になるよう仮紐に挟み込む。5cmほど出るように。
・結び目から残りの袋状になった部分で立矢の中央部分を作る。左肩から右斜め下に巻いた帯の下あたりの大きさになるよう内側に折り返し、厚紙を芯にして、左右でひだをとる。
・変わり結び用の帯枕で固定して紐を結ぶ。このとき、よせひだと五枚扇も帯枕の紐で固定。仮紐をはずす。
・絞りの帯揚げを枕にかけて、前で仮結びして置いておく。
・立矢を作るときに余った帯部分は、結び目のところで背中と帯の間に入れ込んで始末する。
・手先をおろし、五枚扇を作る。帯枕の紐の下を通して、立矢と背中心をはさんで右側にくるように配置。
・帯締めを通し、長さの余分が出た場合は帯締めで内側に折り込んで始末し、帯締めを藤結び。
・絞りの帯揚げを入りの字に結ぶ。
・最後に帯の形を整える。立て付けの左肩側は背中に沿わせるように広げ、右下は、ふわっと浮かせるように。中心は亀甲を形作るように整えて、出来上がり。

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