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2009/09/05

着付け教室レッスン(高等師範科第18回)

久しぶりの普通の(?)授業。

今日は振袖。帯は『宝結び』という変わり結び。とっても可愛らしい結び方で、七五三の7歳や、十三参りにも。

振袖の衿合わせは深く90度になるぐらい。今まで既婚者向けの留袖などの練習をしてきたせいで、違和感あるなぁ。半襟は多めに見せて華やかに。
帯の位置は高めで若々しく。帯が高いため、おはしょりが長くならないように。帯を結ぶ前に確認して、必要なら織り上げておく。帯が上の方で結べるように、振袖の仕立ても袖付けの寸法が21cmと短くなっているそうだ。(通常は23cm)
袖の振りが長くて、扱いにくくて大変だけど、今日は、試験のように慌てる必要はないので、ゆっくり、しっかり。

帯結びは、まず先生が人形のボディを使って一通り手順を説明してくれた。複雑で一度には頭に入らないー。
出来上がりは、ぷっくりして、とっても可愛らしいけど、全体のバランスとるのに、センスが問われるなぁって思う。
私の作品。これでいいのか、わるいのか、判断つかないー。
20090905takaramusubi01

【私的備忘録】←私的なのは、きっと文章では、他の人にはわからないから(笑)
宝結びの結び方。書いてて、ちょっと記憶が曖昧な点も…あってるかしら(^^;
・手先から70cmとり、背中の中心で合わせる。一度、締める。
・一巻き目で背中にも、帯板を入れる。
・体にもう一巻き。この二巻き目で、左脇から斜めに内側に折上げ、中心で手が上になるように結ぶ。もう一度、締める。
・手先側の結び目に飾り紐を結ぶ。後で使うので、紐は衿元にとめてよけておく。
・結び目から垂れを開いて、垂れ先で、10cmほどの五枚扇ひだをつくり、ゴムで留める。
・右上のイイ感じのところにゴムひもを使って固定する。
・残りの部分で、左肩から右下に向かって斜めにし、箱ひだをとる。左側は二重。箱ひだには厚紙を芯として入れる。これを先のゴムひもに通して留め置く。
・帯枕を固定する。ちょっと右上があがって斜めな感じ?
・帯揚げを結ぶ。絞りで入りの字に。
・手先をくしゅっと絞って、先に結んでおいた飾り紐で結ぶ。
・手先側の残りを、茶巾のようにふっくらとさせつつおろして、形を整えつつ、帯締めをする。帯締めで余った部分を中に織り上げるようにして、帯幅の中あたりで、箱ひだの下を通して前へ。
・帯締めは藤結び。

また次回も、振袖の変わり結び。がんばろー。

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