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2009/05/13

ブログとキャラクター

先日読んだ石田衣良氏の小説にあった言葉。共感というか、まさに、自分が日ごろ思っていたことそのものだったので、妙に心にひっかかって考えてしまった。

「文章はいいかげんで、能天気だった。自分を無理やり励ましているようで、書いていてうんざりする。だが、喜一は暗くて悲しいブログを誰も読みたがらないことを知っていた。自分のほんとうの状態を書くには、喜一は大人すぎるのだ。(石田衣良『40―翼ふたたび』講談社文庫 2009年 P.14)」

一応、人に読んでもらうことは意識しているし、確かにグチなんて読んでてつまんないと思うし、気分が暗くなるような内容など、めちゃくちゃなことは書かないようにしてるつもり。たまにはそういう記事も書いたりするけど、極力、表現は抑え気味に。実は、読んでる側はそうは受け取ってないかもしれないけれど(^^;だとしたら、ごめんなさい。

ブログに居るのは、本当の私の一面というよりは、自分が作り上げたキャラクターなのかもしれない。ブログに嘘は書いていないけど、そのキャラクターが演じることで表現していることもある気がする。

または、感情のない記事をUPしてたりするとき、いかにも楽しそうな記事を書いたり。
自分でも、なぜ、こんなことを書いてるんだろうか?こんなにイイヤツじゃないでしょ?こんな楽しそうな記事書いてるけど、そんなに幸せ気分じゃないでしょ?とか。まさに、「うんざりする」ことがある。

それでも、書き続けるのはどうしてかしら?
暇だから?寂しいから?生きてるって実感するため?自分でもよくわからなーい。

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コメント

それでいいんでないでしょか(^o^)

僕の最近のお気に入りの西田先生の本に、

『自分で思う「中身」より評判が大事』

『無意識に他人に張られたレッテルに反応し、デザインどおりになってしまう』

と書いてました。

>こんなにイイヤツじゃないでしょ?こんな楽しそうな記事書いてるけど、そんなに幸せ気分じゃないでしょ?とか

無意識にイイヤツになり、
幸せな気分になりますよ\(~o~)/

投稿: kotsubanmaster | 2009/05/14 00:52

>kotsubanmasterさん
いい波のってますか?
kotsubanmasterさんは、いつもポジティブですよねー。とても嬉しい言葉をありがとうございますー。
どうも、気分の波があってだめなときが…(^^;やっぱリアルで波乗りして、いい波乗りこなす能力もつけなきゃですかねー。

投稿: じゅんこ | 2009/05/17 00:49

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