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2008/05/23

茶の葉 -松屋銀座店-(日本茶)

銀座の松屋にある日本茶専門店。カウンター7席。
かなり照明を落としてあり、まるでバーのよう。(というわけで、暗すぎて、携帯デジカメでの撮影断念)

新茶セット(1,050円)をいただく。
その日の新茶は鹿児島県霧島の新茶。説明書きによると、品種は、やぶきた茶。無農薬、無化学肥料。製法は、浅蒸し、中揉み止め、生仕上げ。味は、ストロングとある。

最初に新茶おこわが出されて、おこわの歯ごたえと、新茶の香りを楽しむ。
おこわを食べ終わるといいタイミングで、新茶が、お茶うけ(新茶もち)とともにカウンタから出された。
急須と、茶筒に入った茶葉、二煎目用のお湯、砂時計も一緒に。

お茶の青々した香りと、すっきりした味わいでしゃきーんって感じと、渋みがあってストロングというのも納得。二煎目は、急須にはいった茶葉そのままで、一煎目との風味の違いを楽しむ。 少し柔らかい感じがしたかな?と思ったけど、気のせいのような気もして、あんまりわかってないかも(笑)

新しいお茶を煎れられるよう、店員さんが、急須を綺麗にしてくれる。
今度は店員さんが分量を教えてくれ、自分で茶葉を量り、急須へ。生仕上げなので、火入れした茶葉に比べるとずいぶんかさが大きくなるんだとのこと。生仕上げは、乾燥のための火入れをしていない状態。浅蒸しだからか、葉もそれほど撚れておらず、ふわっと少し開いた状態になってる。
お湯を注いで、蒸らす時間は1分ほど。

生仕上げの新茶は、本当に短い間しか楽しめないらしい。どんどん味が変わるので、数週間だけとのこと。お店でも来週からは、また別の産地の新茶に変わるといっていた。

生仕上げについて、教えてもらっていたら、スタッフの方が、「同じ霧島の茶葉で、普通に蒸して乾燥させたお茶です。去年のものですが。」と、別のお茶をサービスで一杯出してくれた。
並べ比べると、違いは歴然。色も濃く、香ばしい香りがして、まろやかな甘みを感じる。一般人な私には、こちらの方が馴染みやすい味で好き(笑)
日本茶って、奥が深いなぁ~。

お店のスタッフの方は、とても親切に説明してくれ、心のこもった接客。何時間でも居たいぐらいのいい雰囲気の素敵なお店。
ただし、結構人気があるようで、常時待ち状態なので、そこは気を使ってしまうけど。
また、機会があったら覗きにこよ~っと。

茶の葉 (松屋銀座のサイト)
http://www.matsuya.com/ginza/restaurant/index.html#k

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コメント

ここ、私のイチオシ日本茶カフェです。
出張時に偶然ここに入ったのがきっかけで日本茶インストラクターの資格をとったようなもの。
生仕上げの新茶おとりよせも2年ほどやってました。
日本茶農家の方は、新茶の季節はこの状態で飲んでいるそうですよ。

投稿: wani | 2008/05/23 12:42

>waniちゃん
をを~。あらためて、ホームページを見直させてもらったよ。日本茶はいままでノーチェックだったので、これからいろいろ探索したいと思います。参考にさせてもらいますね。

投稿: じゅんこ | 2008/05/23 21:10

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